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エキサイトブロガーハンドメイド作家特集 vol.49

2011年12月10日03時01分
プロ・アマチュア問わず、実はハンドメイドの達人が多く利用していることでも有名なエキサイトブログ。そんなエキサイトブロガーから、選りすぐりのハンドメイド作家の方々の、とっておきのアトリエをご紹介。

今回はLes Mains Libres~レマン・リーブル one day」のlesmainslibresさんにご登場いただきます。


♯1 暮らしの中に季節感&心地よさを伝える洗練されたアレンジメントが魅力的!――「Les Mains Libres~レマン・リーブル one day」のlesmainslibresさん


ナチュラルな雰囲気な中にシック&エレガントさをプラス!ドライ&プリザーブドフラワーも季節感を大切にした独自のスタイルで楽しむ、lesmainslibresさんの登場です!

lesmainslibresさん
横浜市在住。ドライフラワー&プリザーブドフラワーデザイナー。2000年よりドライフラワー教室を開講するとともに、アレンジメントを販売開始。現在はドライ&プリザーブドフラワーアレンジ教室を主宰。レッスンは、美しい発色のフレッシュドライフラワーを使ったドライフラワークラスと、 ナチュラルなデザインと花合わせが特徴のプリザーブドフラワークラスを、横浜市内(鶴見、港北、上大岡)で開催中。日々の暮らしを素敵に彩るアレンジを提案。ホームページ「Les Mains Libres~レマン・リーブル」も運営。

「Les Mains Libres~レマン・リーブル one day」



「アレンジは、小物あわせも楽しみながら飾っています。ドライもプリザも
ナチュラルな雰囲気なので一緒に飾ってもしっくりなじみます」

――手作りをはじめたきっかけは?

洋裁が得意だった母の影響から、子どものころには余り布で小物作りやフェルトのお人形を作ったり、編み物にはまっていた時期もありました。そんな意味では「何かを作る」というのが好きだったのかもしれませんが…。

初めて本格的にお花に出会ったのは大学時代の華道部。何気なくはじめた生け花でしたが、そこでお花の楽しさを知り、「もっと違う形のお花もやってみたい」とフラワーアレンジメントを習いました。その後、以前自由が丘にあった『Depot39』に雑貨を見にふらっと立ち寄ったときに、それまでの「ドライフラワー=枯れた花」といったイメージを覆す美しいドライフラワーと、ナチュラルなインテリアをより引き立たせるさまざまなデザインのアレンジに魅了され、そこでレッスンを受け始めました。
初めはサンプルどおりに作っていたのが、だんだんオリジナルのデザインを考えるようになり、自分の家のインテリアにあわせてアレンジを作り始めるとそれが本当に楽しくどんどん作るようになりました。またドライフラワーは生花に比べ、ずっと長い間きれいなままなので、飾ったアレンジを毎日眺めたり、お友達が見てくれてほめてくれるのがうれしく、お花のおかげで日々の生活がより楽しく、しあわせに感じられるようになっていったのです。
そして、そのうち、このお花の魅力を多くの方々にお知らせしたい、きれいなアレンジを楽しんでもらいたい、という思いが高まり、アレンジの販売やレッスンを開始。その後新しい花材としてプリザーブドフラワーが登場し、また違った魅力を持つ花としてとても興味を持ち、よりお花の世界が広がっていきました。

――得意な分野は?またその分野に興味をもったきっかけは?

生花を使ったアレンジからはじまったお花の世界ですが、今はドライフラワーやプリザーブドフラワーといった加工したお花をメインに活動しています。
生花はもちろん美しく今でもとっても好きですが、ドライやプリザは加工したお花だけにクラフト性が高く、自分で手を加える楽しさがあること、水がいらないのでウォールアレンジを始め自由なデザインでアレンジがしやすく、さまざまなインテリアシーンに飾れるアレンジが作り出せることが大きな魅力だと思います。
家の中には置いて飾るところより、掛けて飾るドアや壁などのほうが多いお部屋も多いのでは?と思いますし、そういうところを素敵に飾るとぐっとお部屋の雰囲気が変わるんです。軽いドライやプリザは壁掛けインテリアには最適で、テーブルアレンジももちろん楽しいですが、ウォールアレンジではよりそのよさが生きてくると思います。




(左)花材は劣化を防ぐために直射日光の届かない、湿度調整した部屋に保管。「そのためアレンジは明るいリビングで作業机
を広げ、ベランダのグリーンや外の景色をながめながら作ることがほとんどです」
(中)一人暮らしのイタリア人男性へのお引越し祝いのアレンジ。はじめてのタイプのオーダーだけに、とても喜んでいただけ
たと聞いて本当にほっとして、うれしかったです。
(右)トレッサ横浜教室作品展で展示した作品。「大きなウッドラダーにバラや大好きなアイビーをたっぷりあしらったお気に
入りのアレンジです。作品展後は都内のカフェに飾っていただきました」



ドライにしか出せないナチュラルシックな雰囲気を生かした秋
のアレンジ。「ドライならではの世界もずっと大切にしていき
たいと思っています」
―lesmainslibresさんにとってフラワーアレンジメントの魅力&自分らしい作品作りのポイントは?

自分でアレンジを考えたり、作ること自体が楽しく大好きですが、飾りたいところに合わせて、自分の好みにぴったりのものを作ったり、贈る相手に合わせて作ることができるのが自分でアレンジすることの一番のメリットではないでしょうか。

私がアレンジを作るときには、ドライでもプリザでもそうなのですが、まずは季節感を大切に花材やお色、デザインなどを考えます。お部屋にその季節を感じられるアレンジが飾ってあると、日々の暮らしがとても心地よくなりますよね。また、ドライやプリザは生花と違っていつでもどんな花材でも揃うと思っていらっしゃる方もおいでなのですが、ドライはやはりその花材が開花したり、よく出回る時にドライにしますし、何ヶ月も前にドライにしたような花材はすでにお色も悪くなってしまっていることが多いので使うことはありません。
また、プリザの場合は季節によって入手できるグリーン類が変わったり、お花のお色もその季節にあったお色が種類も豊富に揃います。ですので私は、ドライもプリザも「旬」がある、と思っています。このような「旬」の花材を通じて生徒さんやオーダーいただくみなさまに季節をお感じいただきたいですし、また全体のデザインにも季節感を取り入れて、その季節、季節を楽しんでいただきたいと思っています。

そして、もう一つ大切にしているのが、ナチュラルさを大切に仕上げること、です。「眺めていてほっとするような、どこか心地よいアレンジをお届けしたい」と思っていますので、もちろんきちんとデザインし、印象に残るポイントなどを作りながらも、全体の印象としてはナチュラルでやさしい雰囲気を感じられるようにと思って作っています。ですのでメインのお花だけでなく、あわせるグリーンや枝、木の実、そしてリボンなどの資材もとてもこだわって選んでいます。特にグリーンは大好きで、またアレンジの印象を大きく左右する花材だと思っていますので、私のアレンジの 中で とても大きな要素になっていると思います。

――他の分野で挑戦してみたいものは?

どうしてもお花中心になってしまいますが、お花を飾るインテリアのことももっと勉強してみたいな、と思っています。せっかくのアレンジを生かすにはそれをどのように飾るか、ということはとても大切ですし、またすてきなインテリアを生かすためにはそこへ飾るお花がとても大切です。インテリアについてもっと知ることで、もっと素敵なアレンジやその飾り方をご提案していければいいな…と思っています。

――これから作ろうとしているもの、また今後の展開を教えてください。

これからもやはりドライやプリザを使ったアレンジメントの世界を広げていきたいと思っています。私がそうだったように、日々の暮らしにお花を取り入れることで皆さんにもっと生活を楽しんでほしい、と願っていますので、アレンジを基本からしっかり身につけていくレッスンとともに、「どんなものかよくわからないけど、ちょっと興味はある」、「やってみたいけど、できるのか不安…」といった方にも気軽にご参加いただけるようなレッスンについても広げていきたいですね。今まであまりお花に親しんでいらっしゃらなかった方々にももっとお花を楽しんでいただきたいな、と思っています。
10月に初めてすてきなカフェでのレッスンを行わせていただきます。ハロウィーン、そしてその後も飾っていただける秋を感じられるアレンジを作っていただき、その後、でき上がったアレンジを眺めながら、美味しい秋のスイーツをいただく、という楽しい会で、いま私自身もわくわくしながら準備を進めています。これからもいろいろな形でお花をみなさんに楽しんでいただく機会をつくっていきたいな、と思っています。




次回もお楽しみに!

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