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エキサイトブロガーハンドメイド作家特集 Vol.23

2009年12月04日15時01分
プロ・アマチュア問わず、実はハンドメイドの達人が多く利用していることでも有名なエキサイトブログ。今回はそんなエキサイトブロガーから、選りすぐりのハンドメイド作家の方々の、とっておきのアトリエをご紹介。洋裁、編み物、手芸、ミニチュア雑貨、フラワーアレンジメント……様々な分野で活躍するブロガーたちの、それぞれの手作りのルーツとは?

第二十三弾も、ハンドメイドを愛してやまない素敵な作家兼ブロガーさんにご登場いただきます!


♯1 ハーブ&アロマの香り漂う手作り石けんやフレッシュグリーンのリースが素敵――「Harvest*Wreath」のasagiiroさん


ナチュラルな植物から生まれた“もの作り”を楽しむ、asagiiroさんの登場です!

asagiiro(あさぎいろ)さん
「花」と「何かを創りだすこと」が好きで、生け花、フラワーアレンジメント、押し花、ガーデニングなどに携わる。“花とアロマのある生活”をメインとした教室『Harvest*Wreat』を主催。イベントへの参加をはじめ、押し花、せっけん、リースなど、季節ごとの教室を自宅で開催している。

「Harvest*Wreath」



ベランダガーデン。「押し花からはじまった小さなガーデニング
ですが、今は庭のようになりました」

――手作りをはじめたきっかけは?

10代から絵を描いたり、コラージュをしたり、自己流で洋服を作ったりしてきましたが、20代の時に生け花を始めたのが、今の花とアロマのある“もの作り”のきっかけだと思います。
生け花は名前と看板もいただきました。どんどん花に惹かれ、フラワーアレンジメントの教室にも夢中で通いました。そのときの『マミフラワー』の先生の勧めで花店の手伝い、レストランでの生花の生けこみなども経験。アレンジメント教室を開くよう勧めていただき、自宅教室を開くようにもなりました。

ただ、その後病気をしたのをきっかけに、仕入れが大変なフラワーアレンジメント教室をやめ、押し花の世界に入るようになりました。花の色をそのまま残せる押し花の魅力にはまり、毎日押し花を押していました。平面な押し花を使ってどのように奥行きを出そうか、ナチュラルなものやアンティークな雰囲気の表現を考えたり、人がやっていない自分だけの世界を求めた作品づくりをいつも考えていましたね。
いま主催している押し花教室は、押し花のディプロマ(認定証)をとってから「私も習いたい」という方がいてすぐに始めました。もう7年になります。押し花のためにベランダでハーブや花を育てはじめたのがきっかけで、今度はガーデニングや石けん作りにもすすみました。どれもが私の中でつながった“もの作り”です。

――得意な分野は?またその分野に興味をもったきっかけは?

リース作りと手作り石けんでしょうか。
リースはフラワーアレンジメントのスクールで習ったのがきっかけです。リース作りに夢中になっていた当時は、リビングの壁一面に作ったドライリースを飾っていました。現在は自宅でも毎年フレッシュグリーンや木の実を使ったリース教室を開催しています。
森の中にいるような、天然のアロマに包まれてのリース作りは12年ぐらい続けています。秋色紫陽花のドライを使ってのリース作りも恒例です。前にアトリエにもレシピを掲載しました。
手作り石けんは前田京子さんの本を見てはじめました。手作り石けんというと、廃油を使った石けんと思っていたので、ナチュラルな手作り石けんには感動をおぼえました。今では道具を揃えないで、家にあるもので簡単に作れる石けんを手がけています。何十回も試してたどりついたスペシャルです。




(左)教室に使っているリビング。「押し花教室も、アロマのワークショップもここで開いています」
(中)押し花ネックレス。「フランネルフラワーで作ったロングネックレス。フランネルフラワーは大好きな花です」
(右)「ドライラベンダーと、日本のラベンダー精油“おかむらさき”で作ったハーブせっけんです」



ココアやカカオバターを入れた匂いもチョコレートのような
カップケーキ石けん。
――手作り石けん&ハーブの魅力&自分らしい作品づくりのポイントは?

以前はアトピー気味で、毎年冬になると肌が乾燥でかゆくなり、湿疹が出やすかったのですが、手作り石けんを使うようになった今では、肌のトラブルが少なくなりました。手作りの石けんは私の肌に合っているようです。主人も市販の石けんより手作り石けんを使っています。
作ってから1ヶ月以上、熟成をさせる時間も楽しみのひとつ。そして、待つ期待、自分で作った石けんを使うときの幸せはなんともいえませんね。
今はお気に入りのハーブを漬け込んだ石けんを作っています。おすすめのハーブはどくだみ、エリカ、カレンジュラです。ナチュラルな使用感が気に入っています。

手作り石けんというと道具を揃えて、オイルと苛性ソーダを合わせたり…と初心者には不安や面倒だなと思うことが多かったのです。私自身も作りたいと思ってから実際に作るまでには時間がかかりました。でも、ペットボトルを使って石けんを作ることができるのを知ってから、何度も繰り返して今の作り方になりました。
以来、私がこだわっているのは、できるだけ簡単に、道具を揃えなくても家にあるものを使って、短時間でできる手作り石けん。去年は、エコを考えたペットボトルの省資源化により、作り方レシピも見直しました。いつでも安全に楽しく作れるようにを心がけています。

――他の分野で挑戦してみたいものは?

写真です。おととし、誕生日にデジタル一眼レフカメラを買ったのですが、まだ使いこなせずにいます(笑)。結局コンパクトカメラで撮っているので、今年は習って少しずつ使いこなせたらいいなと思っています。
そして、さらに自分らしい画像を作っていきたいですね。

――これから作ろうとしているもの、また今後の展開を教えてください。

樹脂を使った押し花アクセサリーや雑貨を作っていきたいと思っています。また、去年から取り組んでいるテラコッタとアロマを組み合わせたグッズも作りたいなと思っています。
石けん作りからはじめたアロマの勉強も続けながら、季節ごとの石けんやアロマグッズなども紹介していく予定です。そして、ワークショップや教室も充実したものにしていきたいですね。

今後は、イベントへの参加も決まっています。4月22日から小岩の雑貨屋『SOUP』さんのイベント「yadokari」市に参加します。小岩近辺のショップ店主や手作りを楽しむ人たちが集まって、6日間のお店を開きます。私も『Harvest *Wreath handmedeSOAP』としてアロマグッズを出します。雑貨、花のリース、ハンドメイドの布ものや革の小物類、自家焙煎の珈琲豆、美味しい焼き菓子、古道具も並びますので、お近くにお住まいの方はぜひ足を運んでみてください。

★「yadokari」市
期間:2010年4月22日(木)~27日(火)
場所:江戸川区北小岩6-13-6 京成小岩ビル1F(京成小岩駅より徒歩1分)
時間:11:00~17:00(27日は15時まで)




続いて、手のひらに乗るほどの小さな布小物がかわいい、+[a]さんの登場です!


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