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エキサイトブロガーハンドメイド作家特集 Vol.20

2008年11月02日17時01分
プロ・アマチュア問わず、実はハンドメイドの達人が多く利用していることでも有名なエキサイトブログ。今回はそんなエキサイトブロガーから、選りすぐりのハンドメイド作家の方々の、とっておきのアトリエをご紹介。洋裁、編み物、手芸、ミニチュア雑貨、フラワーアレンジメント……様々な分野で活躍するブロガーたちの、それぞれの手作りのルーツとは?

第二十弾も、ハンドメイドを愛してやまない素敵な作家兼ブロガーさんにご登場いただきます!


♯1 あたたかい肌ざわりの羊毛フェルトで、ほっこりとやさしい気持ちに!―「もこもこ暮らし」のNicoさん


ちくちく、ごしごし!フェルトを自由に扱って、心あたたまるバッグからマスコット人形まで楽しく手作りする、Nicoさんの登場です!

Nicoさん
本職は自宅で英語教室を営む3児の母。子どもたちが寝てからの「自分の時間」を活かしてハンドメイドを楽しむ。4年ほど前に羊毛フェルトと出会い、2006年から2008年までネットショップ「にこにこ屋」を運営していたが、出産を機にクローズ。現在は不定期でイベントに参加。山梨県清里町の「増田珈琲館」にて、定期的に羊毛カフェも開催中。

「もこもこ暮らし」



「娘と共有のデスクの一角。大好きな茶系のものが集まります」

――手作りをはじめたきっかけは?

改めて考えてみると、母親の影響が大きいと思います。母は自宅で書道教室をしていたのですが、パン教室に通ったり、芋版画に編み物など、いろいろなハンドメイドに挑戦していました。そんな母の姿を見て育ったので、私も、小さいころから手作りが好きで、何を見てもまず「これは自分で作れないかな?」と思ってしまいます。
私が作った最初のハンドメイドは既製品のフェルトを使ってのマスコットだったと思います。今でもそうですが、くまが大好きで、くまのマスコットやぬいぐるみはよく作っていましたね。

――得意な分野は?またその分野に興味をもったきっかけは?

得意なものは、やはり羊毛フェルトです。羊毛フェルトには、ニードルという特殊針を使って羊毛をプスプスと刺して、小物やマスコットを作る技法と、石けん水を使ってごしごしとこっすってバッグや帽子などを作る技法があります。そのときの気分でプスプスしたり、ごしごししたり、気まぐれに作っています。
フェルトとの出会いは、ぶらりと立ち寄った雑貨屋さんでした。縫い目がないし、「この手触りは何?」と不思議に思った小さな置物。ひと目ぼれして持ち帰りました。その後、娘と立ち寄ったドイツのおもちゃを扱うお店で、羊毛フェルトの体験をすることになり、枝豆のボートに乗ったお人形をフェルトで作ったのが最初です。
それから、市内の羊毛屋さんを訪れ、色とりどりの羊毛を眺めているだけで癒され、すっかり魅了されてしまいました。



(左)染色ナシの羊の毛。「メリノとういう品種の羊です。このあたたかさが、たまりませんね」
(中)ベビーシューズ。「本体はごしごしこすって作り、“にっこり顔”のあおむしは専用針でプスプスして作りました。羊毛のシュ
ーズは本当にあったかくて、冬は手放せません」
(右)横幅38cm、縦30cm、まちもついた大きめのバッグ。「リネンの内袋をつけました。荷物もたっぷり入るので便利です」



クリスマスパーティーのテーブルの一角。「ケーキやヘクセンハウスは
手作りのスイーツ。リス2匹は羊毛フェルトです。誕生日やクリスマス
などのイベントが大好きで、何日も前から構想を練って子どもたちを驚
かせるのが楽しみなんです」
――羊毛フェルトの魅力&自分らしい作品づくりのポイントは?

触るとあたたかいし、見ていてもほっこりとやさしい気持ちになれるところが魅力だと思います。布物の小物作りもしますが、その日の気分で羊毛のバッグ、布物のバッグを選んで使っています。身につけるものからもパワーをもらえるような気がするんです。
羊毛フェルトは自分の思ったままの形に仕上げることができるので、「こんな形のバッグが欲しい」と思えばその通りにできるし、「こんな顔の人形が欲しい」と思えばその通りに作れる。そんなところも魅力だと思います。

自分らしい作品作り…については、私は顔ものに弱いので、ついつい、作品に“にっこり顔”をつけたくなってしまいます(笑)。見てくれる人が思わず、にこにこになるような作品作りを心がけています。

――他の分野で挑戦してみたいものは?

今は、自分のアトリエがなく、娘と共有でデスクを使っているのですが、自宅の敷地内に物置になっている古い家があるので、そこを何とか「アトリエにしてみたい!」とひそかに思っています。なので、今後は“DIY”に挑戦してみたいですね。

――これから作ろうとしているもの、また今後の展開を教えてください。

私が通っている羊毛屋さんの店主が紡いだ毛糸がとても魅力的なんですが、昨年、その毛糸を使ってかぎ針編みを始め、今年は棒編みにも初挑戦しました。普段扱っている羊毛が毛糸になり、その毛糸で洋服を作ったり、小物を作ったりすることも楽しいだろうなと思って…。その一連の流れをいつか自分でもできたらいいなぁと思っています。

今後の展開としては、アトリエができたら、美味しいコーヒーとハンドメイドのスイーツを食べながらの羊毛カフェや編み物カフェなども開けたらいいな、と思っています。みなさんと一緒に癒しの時間を過ごせたら素敵だな…と夢は膨らみますね。



今回ご提供いただいたレシピ



続いて、木工とワイヤーで、夢の世界のような小さな家や街並みを作り上げるkotonoさんの登場です!


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